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東京ディズニーリゾートは、パレードなど楽しい事が満載ですが、夏の暑い時期にずっと外にいるのは危険です。

日陰はほとんどありませんし、地面はすべてアスファルトです。

熱中症になってしまわないように、対策をしておく必要があります。

今回は、夏のディズニーリゾートに必要なものをお話していきます。

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うちわや扇子

うちわや扇子は、必ずもっていきましょう。

うちわがジャマになる人は、扇子がいいと思います。

百均でも色々かわいいものも売っているので、それで十分です。

もし忘れてしまったら、パーク内でも販売していますので探してみましょう。

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飲み物or保冷ケース

基本的に、パーク内は飲み物持ち込み禁止になっています。

でも、ビンや缶が禁止なだけでペットボトルや水筒は大丈夫のようです。

夏は絶対に水分補給が必要なので、かばんに入れていくようにして下さい。

パーク内でも買えますが、500mlで200円以上するので、自分で持っていくほうがお得です。

その時に、飲み物が熱くならないように保冷ケースに入れていくことをオススメします。

夏場は、すぐに冷たい飲み物もぬるくなってしまいます。

パーク内でも、保冷ケースは販売していますが、1000円以上します。

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羽織るもの(薄手)

昼間はとっても暑いですが、夜になるとグッと気温が下がります。

海沿いなので、風もきついです。

気温差が激しいので、寒く感じてしまいます。

そんなときの為に、薄手のカーディガンなど羽織るものがあるととても便利です。

日焼け対策

夏の日差しは、とてもきついです。

パーク内は、日陰もほとんどありませんし、晴れているとほんとに暑くて焼けてしまいます。

帽子や日傘もいいですが、日焼け止めクリームは絶対に塗っておきましょう。

着替え

夏のディズニーリゾートは、汗をかくだけではなく、水をかけるイベントがあります。

水をぶっかけられるという時も、あります。

もちろん汗でビショビショになる事もあるので、Tシャツぐらいの着替えはあった方がいいです。

靴下も持っていけるなら、持って行きましょう。

気になる方は、全身分を持っていくことをオススメします。

タオル・冷感タオル

夏場は汗をいっぱいかくので、ハンドタオルなどは必需品ですが、余裕があればフェイスタオルやバスタオルを持っていくと便利です。

水イベントで塗れたらふけますし、夜は寒いときにかぶる事もできます。

さらに、冷感タオルもあれば炎天下のパーク内では重宝します。

アトラクションの順番待ちの時間に、熱中症対策として首等を冷やすことができます。

水道はたくさん設置されているので、いつでも濡らしなおすことができます。

 

いかがでしたか?

ディズニーリゾートは楽しいですが、夏は半端ない暑さです。

しっかりとした準備をしていかないと、大変な事になってしまいますので、必ず暑さ対策をしていくようにして下さいね。

 

 

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